マンションの鍵穴に何かがあり鍵が入らない

“マンションで暮らしていた時に、いろいろないたずらをされることがありました。その一つとして最も困ったのは、鍵のトラブルです。それは鍵穴に何かを入れられていることにより、鍵を入れることができないのです。針金のようなものを入れられていることがわかり、色々と試してみたのですがやっぱり入りません。そこで困りはてていました。
そんな時、となりの人が鍵のトラブル時に業者を呼んで助けてもらったということを話してくれて、私も呼ぶことにしました。こんな時間に来てくれるのかなとちょっと心配でしたが、きちんと対応してくれるんですね。夜でも対応してくれることがわかりほっとしました。
そして早速、あるところに電話をしてみることにしたのです。少しビクビクしながら電話をすると、とても感じの良いオペレーターの人が対応してくれてほっとした事です。心細くなっていたところ、落ち着いた印象でタイ甥をしてくれたので信頼をすることができました。
その後は、そんなに待つことなく業者の人が駆けつけてくれて鍵にハマっているモノを取り出してくれました。その様子を見ていると、さすがにプロの仕事ですね。どんなにしてもそれを取り出すことができなかったのに、あっさり取り出してもらうことができて助かりました。
鍵のことについては、本当にその中に入ることができないので困ります。自分でなんとかしようとして、ますます悪い状態になると心配です。そのときはやっぱりプロおおまかせが一番です。”

大学時代のカギ紛失

20年ほど前、下宿先の仲間が部屋のカギを無くした時の話です。入居した時の印象は少し神経質そうな人だなと思ったくらいで他には何も感じていなかったのですが、あるとき自分の部屋の「カギを無くした!」と顔面蒼白になりながら探していました。結局カギは見つからず普通なら寮母さんに報告して誤って、この後どうすれば良いか相談すると思うのですが、勝手に自分で鍵屋さんを呼んで開錠とカギ交換を行っていたのです。しかも新しいスペアのカギを寮母さんにも渡さず、交換したことすら事後報告もせず。寮母さんは気の優しいおばあちゃんで、朝早くに起きて私たちの居住スペースの廊下を毎日雑巾がけしてくれるからいつも清潔です。その他で居住スペースに立ち入るときはまれで下宿人が帰省中に台風などが来た時にしっかり雨戸が閉まっているかをチェックしたりしてくれるのみです。そんな寮母さんもカギを貰ってないのでチェックもできないし、その方が退去したあとも結局カギの開錠と交換をせざるを得なかったと困り顔でした。そうやって部屋の中に入ったら入り口に防犯ブザーがあって高齢の寮母さんを驚かせ、部屋にはゴミの悪臭(ゴミそのものはなかったらしいですが)がたちこめ、遮光の黒のカーテンで真っ暗だったとのこと。それを聞いて精神を病まれた方だったんだなと理解しました。当初「神経質そうだなと思っていたのにカギを無くしちゃったんだな」「カギ無くして焦るのは分かるけどこの世の終わりのように取り乱してオーバーな人だな」の違和感が妙に納得してしまいました。寮母さんも「勝手に鍵変えるな」とか「新しいカギ渡しなさい」とか言えたはずなのに、静観していたんだなと思うとさすがだなと思います。(怖くて言えなかっただけかもだけど)

深夜

3年前、賃貸マンションに住んでいる時に家の鍵を紛失したことにマンションのエントランス前で気がつきました。
落とした場所に心当たりがなく、ひとまず最寄駅と、近くの交番に立ち寄り、鍵の落とし物がなかったか尋ねても見つかりませんでした。
鍵を見つけることは諦めて、夫が既に帰宅しているはずだったので、インターホンを鳴らしましたが応答がなく、電話も何度かかけてみましたが、既に寝てしまっていて一切応答がありませんでした。
オートロック式のマンションで、逆マスターシステムを使用した鍵だったので、部屋の鍵とエントランスの鍵は共通
しており、鍵がないのでエントランスすら入れない状態でした。
どこか近隣のビジネスホテルでも泊まろうかと思いましたが、その日に限って現金の持ち合わせが少なかったこと、また、仕事の残業帰りで夜が遅かった為、最寄りのビジネスホテルに行くには終電時刻も過ぎていたことから、八方塞がりの状態でした。
そこで、マンションの管理会社の24時間サービスの存在を思い出し、24時間サービスのコールセンターに鍵を紛失してしまい部屋に入れなくなってしまったことを伝えると、約30分後に管理会社の方がきて、本人確認後に鍵を貸し出してもらうことができ、ようやく家に入ることが出来ました。その後鍵は見つからないままだったので、防犯上、鍵を交換してもらいました。
この失敗を通して、鍵という重要な物を無意識でカバンにしまっていることは危険だと気付かされました。
「鍵はここにしまう」と自分の中で定めておかないと紛失につながるように、鍵だけでなく重要なものは全てしまう場所を決めておかなければならないと強く感じました。