玄関ドアの鍵を紛失してしまい、友人は玄関前で立ち往生してしまったといいます。

運がよかったのは、ポスティングで鍵屋のチラシが入っていたことで、すぐにその電話番号に問い合わせをして、何とか、鍵トラブルを解決できたといいます。

友人が依頼した事業者は、優良業者だったみたいです。3社ほどのチラシから問い合わせた際、他社では対応できないといわれた「ディンプルキー」に対応してくれた業者でした。

鍵屋なのだから、どんな鍵も開けられると思い込んでいただけに、衝撃的だったと話していました。
鍵開けの技術力も高いらしく、名刺をいただいた際に確認したら、認定錠前技師なるスタッフさんだったみたいです。

技術者であり、豊富な経験も持つプロだから、他社で断られた鍵開けにも対応できたのでしょう。鍵あけしている最中も、取り寄せとなる会社もあるから、在庫を保有していないとすぐには対応できなかったと、言われたみたいです。

その業者は、どんな鍵でも開錠できるプロですが、作業中もマナーがすごく良かったようです。赤の他人に鍵あけを託すだけに、やはり安心してサービスを利用できたのは収穫だったみたいですね。

鍵開けの料金は、作業時間だったり、作業の難易度に比例するみたいで、かなりお高いイメージですが、プロだから作業時間は割りかし早かったみたいです。

しかも、どんな鍵でも独自技術で開けられる自信があると謳うだけに、万が一鍵を開けることが出来なければ1円も料金が発生しないという安心感があったそうです。