玄関の鍵が壊れてしまい困った

“私が困ったのは、玄関も鍵を使おうとした時にその鍵が壊れてしまった事です。その時、後悔をしたことがありました。それはなんといっても、その玄関の鍵はなんとなくおかしな感じになっていたからです。欲しく折れそうと思いながら使い続けているところがありました。しかし頑丈そうだし、壊れることはないだろうと思って使っていたのです。しかしやっぱりものというのは、壊れてしまうんですね。少し曲がったような感じになりそこから鍵穴に入らなくなりました。
夜だしどうしたらいいんだろうと困ったのです。まずいろいろなところで鍵をしていないところがないか見てみることにしました。しかしどこもそんなところはありません。このままだと冬なので凍えてしまう、風邪をひいてしまうと本当に困り果てていたのです。
そんな時、友人が言っていたことを思い出しました。そのことを思い出して本当に良かったと思っています。それは鍵の救急車のような業者です。そこに連絡をすると、すぐに対処してくれるということを思い出したのです。しかし一つ不安がありました。それは夜だったのです。夜の7時だったので、こんな時に修理をしてくれるのだろうかと不安になりました。
しかしそれしか思い当たることがなかったので、電話をしてみることにしました。すると、ありがたいことに、直ぐに修理をしてくれるとの事。その後は、駆けつけてくれてものの5分ぐらいで開けてもらうことができました。本当に助かりました。”

まさかの

うちは共働きなので、もちろん子供たちはかぎっ子。
放課後の学童保育などの利用もしていましたが、たまには友達と一緒に下校したいと、自宅の鍵を持たせることもありました。
その際、かわいいキーホルダーは付けていたのですが、特に紛失防止のために、紐で首から下げたり、ランドセルにつないだりはしていませんでした。

ある日、私の都合で学童保育所へのお迎えが出来ず、一人で帰って来てね、とカギを渡したことがありました。
とても暑い、夏の日でした。

しっかりした娘なので、まだ一年生だけど大丈夫だろうとタカをくくっていましたが、どうやらやっぱり一年生は一年生だったようです。
午後、見知らぬ番号から、私の携帯に着信が・・・・。
ちょっと嫌な予感がしたのですが、電話に出てみると、なんと顔見知り程度の、お向かいに住む初老のご婦人からでした。

話す機会もほとんどなかったこのご婦人からの電話に、仕事中にもかかわらずびっくりして立ち上がり、慌てて社外に飛び出してお話を。
なんと、娘がカギを紛失してしまい、暑い中外をぶらぶらしている所を、このご婦人に声をかけていただき、自宅に招き入れて頂いたとの事でした。
娘が私の携帯番号を覚えていたので、電話をして下さったようで、汗をびっしょりかいていた娘を室内に上げて頂き、冷たい麦茶をごちそうして下さったそうです。

このところ夏の暑さは異常ですので、帰宅するだけで暑くてたまらないのに、このまま夕方まで外に居たらどうなっていたことでしょう。
ご婦人に声をかけていただいた事で、娘は熱中症にならずに済みました。
申し訳ないやらありがたいやら。
そして何より、鍵の紛失には困った・・・。

私は仕事を切り上げて、すぐに自宅に戻り、ご婦人にお礼を言って娘を引き取りました。
さて、どうしたものか。
もし、誰かに鍵を拾われていたら。
それが悪い人だったら。
色んな思いが駆け巡り、鍵の交換をするべきなのではと思いました。
お金がかかるな。
子どもに鍵を持たせるときは、注意しなくてはいけないな、と改めて思いました。
主人とも話し合い、鍵の交換を決めたその翌日。

子どもを朝送り出すついでに一緒に外に出て見送ると、道路の脇のポールに、なんだか見覚えのあるキーホルダーが・・・。
あっ、うちの子に持たせた鍵だ!

誰かが拾って、そこにかけておいてくれたようです。
手元に鍵が戻って来て一安心。
もしかして鍵のコピーをされている可能性も無きにしも非ずなので、その後やはり鍵は交換することにしました。
当然、高額な出費となってしまいました・・・。とほほ。

みなさん、小さなお子さんに鍵を持たせる際は、なくさないよう、十分対策をされてください。
色んな所に興味が行ってしまう子供なので、きっとどんなに言い聞かせても、遊んでいる内に忘れちゃうものです。
なくした代償は、高くつきますよ。
お気をつけくださいませ~!